面接が最終でいつも失敗するのは
単に自分に自信を持てないから
というのは分かってる。
だから面接官に、あなたは控えめなんですね、とか、もっとアピールしていいんですよ、とか言われるんだと思う
控えめなんじゃない
むしろ、出来ないくせにでしゃばりな人間だと思う
それでも、自分が会社に入ったとして何の力になるのか。足を引っ張るだけだと思ってしまうから、最後の最後で自信を無くしてしまうんじゃないのか。って考えたり。
就活は恋愛や結婚みたいなものって話もあるけど
自分からアプローチすることは、ある程度自分に自信がないと出来ないはず。
現に自分には出来ない芸当だし。
なのに、一カ所に留まっていたくないからと総合職を志望しているから矛盾が発生してるんだと思う。
ようやく気付いた気がする。
ただ、もう5月半ば。気づくの遅すぎるよなぁ
残りの駒には注力するけれど
内々定保留もあるけど
社会人になることに怖じけづいてるのに、果たして大丈夫なのだろうか…